懐石料理・お届け料理・レストラン・中華四川料理・ご宴会 懐石料理・お届け料理・レストラン・中華四川料理・ご宴会 ご予約・お問い合わせは TEL.0773-23-5221
丹波の奥座敷 料理旅館 たかた荘 たかた荘外観・料理・客室イメージ写真


トップページ

懐石料理
季節の料理
レストラン
ご宴会
ウェディング
仕出し
ご宿泊
見所
交通アクセス


 

 

 

丹波の奥座敷
料理旅館 たかた荘

ご予約・お問い合わせは
TEL 0773-23-5221
FAX 0773-23-7210

メールでのお問い合わせ
info@takatasou.com



今までの折々一覧へ

ようこそお越しくださいました。丹波の奥座敷「たかた荘」の女将、高田宏子でございます。

ここ丹波地方は、自然の宝庫でございます。
四季豊かな表情を見せてくれる丹波のあんなこと、こんなこと。「地元に住んでいる」からこそできる丹波のお話を、ここで紹介させていただきます。
丹波ならではの話題。見所。隠れた逸品…

さて、どのようなお話が出て参りますことやら・・・

【たかた荘 白雲庵だより】 ・・・・その一

◆正午の茶事      

白雲庵 

初風炉(しょぶろ) 初夏のさわやかな雰囲気の中で行う茶事で初めての灰型をつくる。
喜びは茶人のみ知る喜びであり、昔より巧者は風炉の茶こそと言われているそうです。



◆平成18年5月28日入り口

■本日のお席は11時の席入り、水屋の皆様は9時に集合。
私は懐石のお手伝いです。
お茶事の朝は緊張感もあり、早く目が覚める。まず米を洗い、ザルに上げて置く。路地を清め、水を撒き、塵穴もよく掃除をし、路地の枝木をいれて景色として塵箸を添えて置く。
■水屋の皆様は待合の準備とたばこ盆、汲み出し茶碗の用意。
■風炉は席入りし、挨拶をしてすぐ懐石なのですぐご飯を炊き始める。
膳を出すタイミングが難しく今日は少し早い席入りでしたので、ご飯が炊き上がらず少しお待たせしてしまった。
■ご飯が炊き上がり、飯椀に一文字に少量もる、汁も汁椀に少量よそう。 蓋、折敷に露打ち。
■次は爛鍋を暖め、露を打って盃台にのせ亭主に手渡す。(一献)xx
■飯器を清め、飯をよそいいいれる。客がとりきれる分量だけ入れ、給仕盆と飯器の蓋にのせ、露を打ち亭主運び出す。汁替。早苗に蛍
■煮物椀運びだし、欄鍋運びだし(二献)
■焼き物 青竹のせ、中節はしを添える。
■預け鉢(進肴)青竹の元節を添える。
■飯器に二度目の飯を十分にいれ、持ちだし。
■亭主は茶道口にさがって相伴の挨拶。
■水屋で相伴。
■小吸物椀運びだし。
■八寸、欄鍋の用意(三献) 千鳥の盃  納盃
■湯桶、香物、脇引にのせ湯の子すくいを添える、運びだし。香の物青竹の両細箸を添える。
■茶道口に控える、箸の音を聞いて茶道口を開け、器を取り込む。膳をとりにでて茶道口を閉める。

茶室

懐石のお道具がかえったら

順序よく洗い清め、

茶会が終了とともに水屋の整理も

ほとんど終了する。

◆献立

蚕豆葛寄せ 朝瓜 黒胡麻 合わせみそ
向付 鱸の昆布じめ 莫大海 花付き胡瓜 割り醤油
煮物椀 油女葛仕立て 千石豆 木耳 木の芽
焼き物 小鮎の蓼酢かけ      
進肴 生節 焼き豆腐 水蕗 木の芽
箸洗 海ぞうめん      
八寸 茶巾百合根 鮭くんせい    
湯桶        
香物 沢庵 茄子 胡瓜  

◆会記

立花大亀和尚筆

待合 掛物 早苗に蛍 景之筆
  煙草盆 糸巻  
本席 大道通長安 立花大亀和尚筆
沙羅双樹    
花入 立鼓式   秦蔵六造
尻張   宗白敬典造
風炉 黒面取   宗白造
炭斗 清風籠   竹宝斉造
香合 おしろいとき 根来塗り
茶碗 飴釉   長左衛門造
茶入 広沢写し    
茶杓 二人静   井口海仙作
薄器 塩竈蒔絵大棗 一兆造
薄茶碗   十三軒造
ほたる   半七造
水指 ねずみ志野 リチャード造
蓋置 青竹    
主菓子器 縁高    
干菓子器 大原盆    
主菓子 おとし文   松寿軒製
干菓子 さくらんぼ   松寿軒製
煙草盆 蛍籠    
火入 うんげ(雲華) 宗白
茶事  沙羅双樹

Copyright(c) 2003 丹波の奥座敷 料理旅館 たかた荘 all right reserved.