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丹波の奥座敷 料理旅館 たかた荘 たかた荘外観・料理・客室イメージ写真


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丹波の奥座敷
料理旅館 たかた荘

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ようこそお越しくださいました。丹波の奥座敷「たかた荘」の女将、高田宏子でございます。

ここ丹波地方は、自然の宝庫でございます。
四季豊かな表情を見せてくれる丹波のあんなこと、こんなこと。「地元に住んでいる」からこそできる丹波のお話を、ここで紹介させていただきます。
丹波ならではの話題。見所。隠れた逸品…

さて、どのようなお話が出て参りますことやら・・・


◆節分(2007.2.10)

今年もやはり節分の前の日に雪が降りました。
当地方では「必ず」と言っていいほど、節分には雪が降ります。
しかし、今年は少し寒い日が何日かありましたが、暖かい天候が続いております。

今月は「夜咄」といって茶事七事式のひとつで、炉の季節に夕方から夜にかけてお茶事を行いました。このお茶事は12月から2月いっぱいまでに行います。
夜咄は行灯(あんどん)とか灯心などを使い、家の中の灯りを消し、灯火の風情を楽しみます。蝋燭の光り、月明かりなどなど、何とも言えない素晴らしさです。
待合には手焙り、火鉢などに充分の炭火を入れて暖かく用意をし、初入りで水屋道具で前茶をおもあいで一服、初炭、懐石、中立、後入、濃茶、続き薄茶、最後に止炭。昔から「茶事は夜咄にて上がりを候」などと言われ、亭主にとって最もむずかしいとされ、経験が必要な茶事だそうです。


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