丹波の奥座敷 料理旅館 たかた荘
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ようこそお越しくださいました。丹波の奥座敷「たかた荘」の女将、高田宏子でございます。
ここ丹波地方は、自然の宝庫でございます。 四季豊かな表情を見せてくれる丹波のあんなこと、こんなこと。「地元に住んでいる」からこそできる丹波のお話を、ここで紹介させていただきます。 丹波ならではの話題。見所。隠れた逸品…
さて、どのようなお話が出て参りますことやら・・
◆夏物語り 1497倶楽部 当店に「1497倶楽部」という生ビールと季節の料理を味わい楽しむ会があります。倶楽部名の由来は、京都の生ビールで製造番号No.1497がそのまま商品名になった生ビールを飲む会として発足、名付けられました。 年に4回、1月・4月・7月・9月と例会があり、福知山のあらゆる業界の方々が会員としてお入り頂き、ときには素敵なゲストをお呼びして、皆様楽しんでビールを飲んで頂いています。 ちなみにこの会のビールグラスは舞鶴出身で備前焼の陶芸家岡田輝先生が、10年前会が結成された時会員分ご用意され提供下さったグラスです。 ビールがより美味しくなると云う器です。 前置きが長くなりました。今年の7月例会は、7月20(火)、天橋立で催された「炎の祭典と漁り火・花火大会」に出かけました。 第3セクターのKTR「ディスカバリー号」(2両編成)を貸し切り、文殊桟橋より豪華客船に乗り海の上から天橋立の松並木にともる松明を見学するというものです。 列車の中1497生ビールで乾杯、船の上では私共がこの例会の為に特別に準備したお弁当と生ビール。お天気も良くわたる風は涼しく、またまたビールで乾杯。 港が一望に見え、そして夕暮れ日没、炎の点火。幻想的な光景に久しぶりの感動でした。 福知山大呂にある臨済宗妙心寺派 天寧寺のお堂の前の蓮池に今白い花が咲き始めております。 蓮の花をみると芥川龍之介の「蜘蛛の糸」が思い浮かびます。私にとってのあの蓮のイメージが天国なのでしょうか。どうぞ 「ふわ ふわ」と咲いている蓮の花をみて天国を感じて下さい。午後になると花が閉じるので午前中がよいそうです。 大呂の山峡にあり、室町時代の創建で4代将軍義持公の折願寺となり、境内には古色蒼然の諸堂が並び、お寺には国の重要文化財をはじめ、数多くの寺宝があります。 特に薬師堂の天囲に描かれている龍の絵は古くから寺に伝わる伝説の龍です。お寺には、龍が天に昇る際に剥がれた鱗が3枚あるそうです。
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