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◆春語り ぼたん寺洞玄寺とバラ(2005.6.15)
今年は折々の案内が少し遅れてしまいました。大変勝手いたしましたことをお許し下さい。
これからは、今までのように身近な話題をどんどんご案内させていただきますので、楽しみにお待ち下さい。
今年は6月・梅雨に入ってもよい天気が続いています。
いま我が家のローズガーデンでは、色とりどりの花が次々と開いています。
今年の出来栄えは、「中くらい」といったところでしょうか。
ラングラー種のポールズヒマラヤンムスクというつるバラが先日まで淡いピンクの花をつけていましたが、それも終わり今はドロシーパーキンスというローズ色の花が盛りです。
また、しばらくすると、今度はもっと濃いローズ色のバラが咲き始めます。
庭でバラを眺めながら過ごすこのひと時が、一年の中で一番幸せな気分にさせてくれる時です。
さて、4月の中旬、この地方で「ぼたん寺」として有名な洞玄寺さまに行ってまいりました。
今からおよそ400年位前、大槻氏の居城跡に創建された古いお寺で、あたりを杉木立に囲まれた静かな高台にあります。
お寺からは、遠く福知山の市街地、眼下には田園、その中央に横たわるように流れる由良川も一望できます。
その眺めはとてもすばらしいものです。
広い庭園の一角に「ぼたん園」があります。赤・黄・白・ピンクの大きな花輪がおもそうに咲きほこっていました。
牡丹の花は、バラの花にも似たところがあり、私の好きな花の一つでもあります。
牡丹を見た後境内で一休み。頬をなでる風は心地よく、目の前の眺めはすばらしく、あたりは静か。本当に心身ともに癒された気分で、満足してお寺を後にしました。
来年は、早い目に皆様にご案内いたしますので、ぜひお運びになって下さい。
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